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【種別】 劇場版 【脚本】 三条陸 (W) 米村正二 (ディケイド) 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 未定 【上映開始】 2009年12月12日 【上映時間】 約90分 【収録DVD】 未定 【主題歌】 未定 【概要】 【】 【関連するページ】 【概要】 2009年で10年目を迎えた、平成仮面ライダー10周年の記念作品の一つ。春、夏、秋ときて「冬の陣」は第4弾にあたる。 この劇場版では上映作品が三部構成となっている。この3本の同時上映の冬の劇場版の総称となる。第一部 「劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編」 第二部 「劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト」(詳細はWまとめ「劇場版 ビギンスナイト」へ) 第三部 「劇場版 MOVIE大戦2010」 演出は田崎竜太監督が担当。脚本は「ディケイド 完結編」が米村正二、「W ビギンズナイト」は三条陸が担当 上映時間は3本で80分の予定→仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル) ディケイド MOVIE大戦2010 | シネマスクランブル 【】 【関連するページ】 カメンライド ガクト 劇場版 士の役割完結編 メニュー 完結編 メニュー 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 メニュー 田崎竜太 米村正二
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クイーン(ファムファンガイア) ファンガイアの女王であり、王が眠っている間ファンガイアを統べている者。 部下からは『お嬢様』もしくは『クイーン』と呼ばれている。 まだ若く、クイーンになって日は浅い。ちなみに先代のクイーンは過去の音也により倒された。
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「チューリッヒヒヒヒヒ!ガーリッククククク!」 【名前】 スパイダーファンガイア 【読み方】 すぱいだーふぁんがいあ 【声/俳優】 塩野勝美/創斗(現:中野裕太) 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第1話「運命・ウェイクアップ!」第5話「二重奏・ストーカーパニック」第6話「リプレイ・人間はみんな音楽」第11話「ローリングストーン・夢の扉」第12話「初ライブ・黄金のスピード」第25話「ファンファーレ・女王の目醒め」第26話「メトロノーム・記憶のキセキ」 【登場話(DCD)】 第4話「第二楽章・キバの王子」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【昆虫モチーフ】 クモ 【鳥類モチーフ】 オウム 【デザインモチーフ】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【真名】 光ある楽園の綺想曲 【詳細】 ファンガイア族・インセクトクラスに属するクモを彷彿させるファンガイア。 非常に身が軽く、糸を用いた三次元的な攻撃を得意としている。 【仮面ライダーキバ】 人間態は「糸矢僚」と名乗る黒髪長髪の男性。 性格は狡賢く、自身が生き残る策としていかなる手段も利用する。 かなりエキセントリックな言動を繰り返しているが、葬式には何故か大勢の人々が参列し、死を悼んでいた。 22年前から密かに行動を取り、自身が亡くなった事を装って葬式を行い、参列者を襲ってはライフエナジーを吸い取っていく。 その際に参列者に紛れていた麻生ゆりから逃走するが、何故か彼女に対して好意を抱くようになり、執拗に狙い続ける事になる。 過去編で麻生ゆりに生き写しの娘・麻生恵に狙いを定め、現代編でも行動を再開、キバやイクサなどと激戦を繰り広げる。 現代編のクイーンを覚醒させるのにビショップ(スワローテイルファンガイア)に利用され、キバエンペラーフォームの「エンペラーハウリングスラッシュ」を受け両断され敗北。 挙句に「人間の女性に恋をしている」という事で力に覚醒したクイーン(パールシェルファンガイア)の粛清対象となり、最期は「クイーンのエネルギー波」を受け砕け散った。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に出現。 「キバの世界」のルールで人類との共存を受け入れている(本人曰く「そろそろお見合い写真が必要なお年頃」)。 「キバの世界」に来たばかりの光写真館に出現、キャッスルドランのスクリーンを見て、「こっちの方が似合う」とファンガイア態に変身する。 門矢士達に写真館から追い出された後、外で通り掛かりの幼稚園児に泣き付いて慰められる。 【余談】 デザインモチーフは前作『仮面ライダー電王』の電王ソードフォームとなっており、オウムの頭部を模した両目を思わせる部分にそれが確認できる。 『キバ』における人間態は両手にパペット(右手にネズミ、左手にアヒル)を填め、相手を見下すような喋り方をする。 人間態は両作共に創斗(現:中野裕太)氏が演じている。 声を演じる塩野勝美氏は平成仮面ライダーシリーズで多くの怪人を担当。
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登録日:2009/06/27(土) 21 41 24 更新日:2023/06/18 Sun 21 13 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 1108 イクサ装着者リンク インセクトクラス オウム ガーリック キバの世界 クラス スパイダーファンガイア チューリッヒ ネタキャラ パペット パペットマペット ファンガイア 中野裕太 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 創斗 変人 始まりの敵 平成ライダー 平成ライダーネタキャラリンク 最初は蜘蛛 準レギュラー 真名 糸矢僚 蜘蛛 道化師 『仮面ライダーキバ』に登場したファンガイア・スパイダーファンガイアの人間体。 演:創斗(現・中野裕太) 人物像 ハイテンションな口調と道化師のような大仰な動作で騒ぎ立てる長髪の男。自分の目的以外には一切興味は持たない。 女好きで穏やかな性格だが、激情家な一面も持つ。 相手を挑発する時に両手につけたネズミとアヒルのハンドパペットを使い「チューリッヒヒヒ!」「ガーリッククク!」と笑いを上げるのが特徴。 ちなみに、人間を愛する事はファンガイアの掟で禁じられている事をすでに知っている様子。 本編での活躍(?) 第1話冒頭(過去編)で自身の葬式の最中に覚醒、葬式に参列していた人々のライフエナジーを吸った。 そんな中で自分を倒そうとした麻生ゆりに惚れ込み、自分の花嫁にするために執拗に付け狙っていた。 しかし、紅音也や次狼の妨害を受けてしまう。 現代編では恵を(ゆりと誤認し)花嫁にしようと画策する。 過去・現代共に実力は大したことなく、あっけなく敗走したりすることが多々あった。 しかし、名護啓介からイクサシステムを奪い、イクサとなったこともある。 もちろんこの姿でチューリッヒとガーリックも使ったよ! ……が、恵の色仕掛けにあっさり引っかかった。 ゆり(恵)を愛していたことによりビショップに裏切り者として認定され、深央をクイーンとして覚醒させるための捨て駒として利用される事となる。 最期はキバのエンペラー・ハウリングスラッシュを受け致命傷を負った挙げ句、クイーンに覚醒した深央に処刑された。 ◇スパイダーファンガイア 糸矢の本来の姿であり、インセクトクラスに属するクモを彷彿とさせるファンガイア。 かなり身が軽く、口から発する糸で相手を捕獲したり、糸を自らの体を縛りつけぶら下がり相手に体当たりする攻撃が得意。 デザインモチーフはオウム。隠しモチーフは最初からクライマックスな某ライダー。 詩のような真名は『光ある楽園の綺想曲』。 ◇『仮面ライダーディケイド』での活躍 第4話に『キバの世界』の住人として登場。 光写真館に客として入り、写真撮影の際にファンガイアの姿を見せたために門矢士に追い払われる。 しかし、『キバの世界』はファンガイアと人間が共存する世界だったため、糸矢自身に戦う気などなく、追い払われた糸矢は通りすがりの幼稚園児に泣きつき助けを求めていた。 本作ではちゃんと生きてます。 よほど存在感があったのか、紅渡や音也、キバットと同じく、まさかの『キバ』枠からのゲストとなった。 そして電王を除くとディケイドでは数少ないオリジナルキャストである。(*1) 「ツーイッキキキ!シューウッセセセ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 変態蜘蛛チューリッヒ・ガーリック -- 名無しさん (2013-09-19 18 10 30) こいつが電王に変身したらチューリッヒフォーム(ねずみの嫁入り)とガーリックフォーム(醜いアヒルの子)になるのか?と妄想してしまった。 -- 名無しさん (2014-10-02 11 15 34) 良いキャラしてたし過去編でもうちょっと出番あってもよかったんじゃないかなとは思う -- 名無しさん (2015-06-21 20 48 14) ↑2むしろその2つがイマジンとして誕生しそうな気がする -- 名無しさん (2015-11-14 21 35 24) キバがトドメを刺してほしかったな… -- 名無しさん (2021-10-18 19 42 05) 名前 コメント
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「はっ、この命に代えましても」 【名前】 ムースファンガイア 【読み方】 むーすふぁんがいあ 【声/俳優】 和興(キバ) 【スーツ】 岡元次郎 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【登場話(キバ)】 第32話「新世界・もう一人のキバ」第33話「スーパーソニック・闘いのサガ」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」第25話「外道ライダー、参る!」第31話「世界の破壊者」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【陸上生物モチーフ】 ヘラジカ 【鳥類モチーフ】 ダチョウ 【真名】 太陽、或いは魚の目に刻まれた轍 【詳細】 ファンガイア族・ビーストクラスに属するヘラジカを彷彿させるファンガイア。 ヘラジカを思わせる特徴的な角は攻撃力に優れ、厚さ10mの鋼鉄の壁を紙を裂くように一瞬で破壊でき、強力なエネルギー弾を発射して攻撃を行う。 【仮面ライダーキバ】 人間態は「D P」に勤務する男性の黒沢。 「真夜(パールシェルファンガイア)」に信頼され、幼い頃の「キング」の将来を託される程の実力がある。 22年後、太牙の側近として常に守る立場に身を置き、絶対の忠誠をつくしている。 「新技術などで人類の進化に貢献する可能性のある人間を抹殺し、人間社会がこれ以上成長しないように阻害する」という主な役目を担う。 新たなクイーンとなる「深央」を認める事ができず、「彼女がクイーンでは太牙のためにならない」と考え、独断での始末を目論む。 行動が太牙に知られた事で怒りを買ってしまい、放逐される結果になる。 その後、「トータスファンガイア」の始末に動き出すが、最期はキバエンペラーフォームの「エンペラーサンダースラップ」を受け砕け散った。 後のエピソードでマンティスファンガイアによって復活、終盤でビショップ(スワローテイルファンガイア)が集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 「シンケンジャーの世界」では「チノマナコ」のカイジンライドによって召喚された個体の1体として登場。 シンケンジャーを苦戦させるが、最期はシンケンジャー3人(グリーン、ピンク、ゴールド)の連続攻撃を受け爆散した。 「ライダー大戦の世界」では「スーパーアポロガイスト」のライフエナジーによって数多くの怪人と共に復活、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【余談】 スーツはシースターファンガイアの上半身とアントライオンファンガイアの下半身を組み合わせて改造。 『キバ』で演じる和興氏はスーパー戦隊シリーズ第9作目『電撃戦隊チェンジマン』でチェンジグリフォン/疾風翔役(当時の芸名は「河合宏」)としてレギュラー出演、メタルヒーローシリーズでは『特捜ロボ ジャンパーソン』のジョージ真壁(当時は本名の「高橋和興」に改名)などを演じている。
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【種別】 必殺技 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーディケイド 【用語】 ライダーキック 【よみがな】 らいだーきっく 【登場話】 第13話、第14話、第26話 頭部のクロスホーンを展開、足もとに浮かび上がったアギトの紋章を両足に集中させ飛び蹴りを叩き込む仮面ライダーアギト グランドフォームの必殺技。破壊力は約30t。 他にもマシントルネイダー・スライダーモードに搭乗し、最高速度で突っ込み強烈な飛び蹴りを放つ「ライダーブレイク(破壊力約50t)」が存在する。 また、ディケイドのライダーカード・ファイナルアタックライド アギトのカードによって、カメンライド アギトでアギトに変身したディケイドが使用可能になる。 ライダーキックで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 クイーンアントロード フォルミカ・レギア アンノウン 第13話 シームーンファンガイア ファンガイア 第26話 サンゲイザーファンガイア ファンガイア 完結編 【関連するページ】 クイーンアントロード フォルミカ・レギア サンゲイザーファンガイア シームーンファンガイア ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アギト ライダーキック 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーディケイド 必殺技 第14話 第26話
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【名前】 バットファンガイア・リボーン 【読み方】 ばっとふぁんがいあ・りぼーん 【声】 酒井敬幸 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【登場話】 第48話(FINALE)「フィナーレ・キバを継ぐ者」 【分類】 ファンガイア/ファンガイア再生体/ラスボス 【クラス】 ビーストクラス 【モチーフ】 コウモリ 【鳥モチーフ】 鳥の骨 【真名】 暁に眠る、素晴らしき物語の果て 【仮面ライダーキバ】 過去編で倒された「バットファンガイア」がビショップの集めた大量のライフエナジー、ビショップ自身のライフエナジーにより現代に復活した状態。 過去編に登場した個体に比べて頭部及び顔の形状が異なり、生前のような自我は存在せず、獣のような大きな咆哮を上げる。 リビングデッド状態ながら生前を遥かに上回る戦闘力を有し、両腕から放つ赤い光弾、全身から放出する赤いエネルギー波を武器とし、パワーアップしたエンペラーフォーム、ダークキバを追い詰め、一度は変身解除に追い込む。 紅音也の魂に救われた紅渡、渡の檄を受けた登太牙は闘志を甦らせ、力を合わせ再変身。 ライダーに変身した2人が魔皇力で創り出した紋章によって拘束され、かつて己が得意とした技を受け続ける事となり、最期はダークキバの「ジャコーダービュートの攻撃」で両眼を失い、腹を貫かれたまま拘束された上で吊り上げられ、「エンペラームーンブレイク」、「スネーキングデスブレイク」を連続で受け葬られた。 皮肉にも過去編と同様に実の息子に倒される事となる。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 ディケイドの攻撃であっさり倒されている。 【余談】 名前については多くの書籍では「再生バットファンガイア」、「バットファンガイア復活体」などとも記されている。
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「当然だ 俺はいずれチェックメイトフォーのキングになる男だからな」 【名前】 ウォートホッグファンガイア 【読み方】 うぉーとほっぐふぁんがいあ 【声/俳優】 窪寺昭(キバ) 【スーツ】 今井靖彦(キバ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【登場話(キバ)】 第29話「聖者の行進・我こそキング」~第31話「喝采・母に捧げる変身」 【登場話(DCD)】 第4話「第2楽章・キバの王子」第30話「ライダー大戦・序章」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」最終話「終わらない物語」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【陸上生物モチーフ】 イボイノシシ 【鳥類モチーフ】 ツバメ 【真名】 プロペラ王国の崩壊 【詳細】 ファンガイア族・ビーストクラスに属するイボイノシシを彷彿させるファンガイア。 頑強なボディを誇り、「ライオンファンガイアにも勝る」といわれる程のパワーを有する。 全身から繰り出す攻撃力と防御力に絶対の自信があり、それ故に策を弄さず、正攻法の攻撃を好む。 【仮面ライダーキバ】 人間態は「阿鐘(アベル)」と名乗る男性。 「過去編で滅ぼされたキングに成り代わり、自身がキングになる」という野心を抱き、2008年にキング継承者を捜すべく行動。 「キングとなる人物であれば、常に日頃から超常的な力を持っている筈」と思い、特別な力を持つと目される人間を片っ端から襲う。 基準はかなり曖昧でかなり無節操に人々(自称「超能力者」、手品師、大食いチャンピオンなどのほとんどがペテン)を襲っていく。 行動がビショップ(スワローテイルファンガイア)に知られ、ルーク(ライオンファンガイア)との交戦になり、互角のパワーを活かして善戦するも、キバ、イクサの乱入によって撤退。 その後、「宝くじに連続して当たった」として麻生恵の弟「光秀」に襲い掛かり、同時にルークも現れる。 ルークはイクサの相手となり、自身はキバに善戦するが、最期はキバエンペラーフォームの「エンペラームーンブレイク」を受け砕け散った。 後のエピソードで「マンティスファンガイア」によって復活、第39話の個体は自身の身体組織から生成した銃を武器としている。 終盤でビショップが集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現した。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」では回覧板の写真として登場。 「ディケイドの世界」ではキバと共に「ブレイドの世界」の者達と敵対していたが、芝居に過ぎなかった。 ユウキ(ソーンファンガイア)の命により士に襲い掛かるが、ディケイドの「キック」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 ゴーオンジャーのマンタンガンの一斉射撃に他の怪人と共に怯み、5人の「ゴーゴンギアによる攻撃」とキバの「ダークネスムーンブレイク」を他の7体と共に連続で受け爆散した。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武配下の怪人として登場。 【余談】 鼻から頭部までの部分に3羽のツバメが連続写真のように繋がっている。 ファンガイアの多くは1、2話で退場するが、退場に3話以上掛かった個体は同個体とスパイダーファンガイアだけとなる。 キングになりたがっていたが、キングは正統な血縁且つ相応しい者だけに襲名できる(下克上できるような事ではない。)。 ルークと互角の戦いを繰り広げていた事もあり、仮に「ルークに勝った」などの場合で条件が揃えば、新たな「ルーク」として任命された可能性もある。 ビショップは「(実力ではチェックメイトフォーになれるかもしれないが、)その野心が強過ぎた」と選抜されなかった事実を確言しているような描写があり、「チェックメイトフォーにもなり得なかった」とも解釈できる。 スーツはゼブラファンガイアを改造。 『キバ』で演じる窪寺昭氏は『仮面ライダー剣』でギラファアンデッド/金居役として準レギュラー出演。
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 チノマナコ ディエンド変身態 【名前】 カイジンライド ムースファンガイア 【よみがな】 かいじんらいど むーすふぁんがいあ 【ライダーカード】 カイジンライド 【変身】 チノマナコ ディエンド変身態がムースファンガイアを実体化させコントロール 【スーツアクター】 (JAE) 【登場話】 第25話 チノマナコ ディエンド変身態が所持しているカイジンライドのカードの1枚。 チノマナコがディエンドから奪ったディエンドライバーに挿入する事で「ムースファンガイア」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たないムースファンガイアのコントロールする事が可能になる。 何故か使用時に「EAGLE UNDEAD」の文字とアンデッドバックルを模したと思われるアンデッドのマークが表示されていた。同時に使用したカイジンライド イーグルアンデッドの演出と間違えたと思われる。 【カイジンライドのカード】 カメンライド ムースファンガイア カイジンライド イーグルアンデッド 【関連するページ】 カイジンライド カイジンライド イーグルアンデッド チノマナコ ディエンド変身態 第25話 第25話登場ライダー
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サガ「邪魔だ 消えろ」 【名前】 シームーンファンガイア 【読み方】 しーむーんふぁんがいあ 【声】 石上裕一(キバ) 【スーツ】 竹内康博 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第40話「アンコール・名護イクサ爆現」第41話「ララバイ・心を解き放て」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」第26話「RX!大ショッカー来襲」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 アクアクラス 【水中生物モチーフ】 クラゲ 【鳥類モチーフ】 雛鳥、巣 【真名】 ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲 【詳細】 ファンガイア族・アクアクラスに属するクラゲを彷彿させるファンガイア。 伸縮自在で頑強な触手状の両腕を相手に絡ませる事で自由を奪ってからライフエナジーを喰らい、更に腕から注入する猛毒で相手を倒す事もできる。 【仮面ライダーキバ】 ビショップ(スワローテイルファンガイア)に仕え、例え生命の危険に伴う事であってもビショップの命令に忠実に従う。 イクサシステムの装着者を亡き者にしようと目論み、誘き寄せた名護慶介を苦しめる。 駆け付けたキバエンペラーフォームの援護によって劣勢となり、最期は仮面ライダーサガの「邪魔」という理由でマザーサガークの光線を受け爆散した。 終盤でビショップが集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 「RXの世界」では大ショッカーの怪人としてスコーピオンイマジンと共に登場、ディケイドアギトのライダーキックを受け爆散した。 【余談】 頭部は鳥の巣、飾りは雛鳥を模している。 スーツはシースターファンガイアの下半身とレディバグファンガイアの上半身を組み合わせて改造。 「シームーン」はクラゲの漢字表記の1つ「海月」を英語読みしたもの。 『キバ』で声を演じる石上裕一氏は平成ライダーシリーズの出演は初となる。